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書留!追跡・料金・日数・郵便の書留など

2020-07-07

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書留といえば、郵便サービスの1つで1度は利用されたことがあるのではないでしょうか。

 

そんな書留サービス、いろんな種類があり、料金も異なります。

 

そこで書留の疑問点についてまとめてみました。

 

Contents

書留を追跡をするためにはどうする?

一般書留・簡易書留・現金書留といった書留オプションを付けて発送された郵便物でも
今それが何処にあるのか追跡番号から追跡できる追跡サービスが利用できます

 

ゆうパックなどは始めから無料で追跡サービスが付いているのですが
書留や定形郵便などは書留オプションを付けることにより
追跡サービスが利用できるようになります。

 

書留オプションで追跡サービスを受けると控えとして受領証というレシートが渡され
この中に追跡サービスで使用する為の11桁のお問い合わせ番号が記されているので
この番号を個別番号検索ページで入力すると書留の追跡をすることが出来ます。

 

 

書留の料金はいくら?

書留には大きく分けて現金書留、一般書留、簡易書留の3種類があります
この3種類配達する際の料金はそれぞれ異なります。

 

現金書留は通常の郵便料金に加えて税込み430円の追加となり、
1万円までの額で補償が付きます。一般書留でも通常郵便料金に
税込み430円の追加で配達でき、10万円までの額に補償が付きます。

 

簡易書留の場合は通常の郵便料金に税込み310円の追加が要ります。

 

5万円までの額に補償が付き、加えて大口・法人の方向けに
書留料金の割引制度も用意されています。

 

郵便の書留とは?

 

書留は郵便の特殊取り扱いの1種で、書留郵便といわれています。

 

通常の郵便物は宅配ボックスに送られますが、書留では宅配ボックスへの配達が
禁止されています。

 

受け取りには判子の押印かフルネームでの署名が義務付けられているので
書留の受け取りは必ず手渡しで行われます

 

また、個人宅宛ての場合は土日祝の配達も行われますが
会社や学校宛の場合においては基本的に土日祝には配達しません。

しかし、土日祝に営業している事業所などには配達することもあるようです。

 

日数はどのくらいかかる?

郵便物を簡易書留・一般書留・現金書留で送るとき
別途お金は必要ですが、速達が付けられるサービスがあります。

速達のオプションを付けると通常で配達するよりも半日程度早く届くようで
願書や合格通知などの重要な書類を送る場合などに重宝されているようです。

そして郵便局の窓口には当日締め切り時間というものがあり
午前に送ったものとして扱われるのは12時まで、17時までが
午後に送ったものとして認識されます。

これにより17時以降窓口に差し出された郵便物は
翌日の午前に送るものと認識されます。

 

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  • この記事を書いた人

yasu718

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